【冷暖革命】外壁の省エネリフォームの種類についてご紹介します!

省エネリフォームを検討されている方は、外壁の省エネリフォームにはどのようなものがあるかご存じでしょうか。
外壁は省エネという観点において非常に重要な役割を果たしますが、その種類についてあまりご存じでない方もいらっしゃると思います。
そのため、本記事では外壁の省エネリフォームについてご紹介します。

□省エネ性の高い塗料について

住宅に塗られている塗料は基本的に美観と耐久性を重要視されており、塗るだけで住宅のデザインや雰囲気を変えられるだけではなく、耐久性も維持してくれます。
また、省エネタイプの塗料は、上記のような塗料の目的以外の効果も発揮できる非常に魅力的な塗料です。
省エネタイプの塗料として、本記事では大きく分けて2種類ご紹介します。

1つ目は、遮熱塗料と呼ばれるものです。
遮熱塗料は通常の塗料と比較して熱を反射する成分が含まれているため、屋根裏にこもってしまいがちな熱気を抑えられ、エアコンの使用量を節約できます。
しかし、遮熱塗料の色によって反射効果に差が発生し、白は反射率が高く黒は反射率が低いと言われているため、注意してください。

2つ目は、断熱塗料と呼ばれるものです。
断熱塗料は夏の遮熱効果だけではなく、冬の断熱効果も期待できる非常に優れた塗料です。
断熱塗料によっては、遮音や防音性を持つなど、その他の機能においても優秀な効果を示すものがあります。

□外壁材について

次に外壁材の種類について本記事では4つご紹介します。

1つ目はサイディング系でその中にも窯業系、金属系、木質系などがあります。
窯業系はセメントを原料としたものであり耐熱性や耐火性、耐水性に優れています。
また、金属系は軽量で施工しやすく、木質系は自然本来の良さがある外壁材です。

2つ目は、モルタルと塗り材を合わせた外壁材です。
塗る素材や方法によって仕上がりが異なるため、独特な雰囲気を出せることで人気です。

3つ目は、タイルです。
タイルは粘土を主原料としたものであり、耐候性や耐火性に優れています。
また、タイルの施工方法には湿式工法と乾式工法の2つがあります。

4つ目は、コンクリートです。
コンクリートはセメントや砂、水などを練り混ぜて作ったものであり、耐火性、耐水性に優れています。
また、シャープな曲線や直線、複雑な造形まで自由なデザインが可能なため、おしゃれな外壁にしたい方にはおすすめです。

□まとめ

本記事では、外壁の省エネリフォームにはどのようなものがあるのかについてご紹介しました。
基本的に外壁は塗料と外壁材でできているため、両者の観点から省エネ性の高いものを選ぶようにしましょう。