リフォームとリノベーションの違い

*お知らせ*お風呂リフォーム*その他リフォーム*その他水廻りリフォーム*キッチンリフォーム*コラム*トイレリフォーム*マンションリフォーム*リノベーション*増築・減築リフォーム*屋根・外壁リフォーム*性能向上リフォーム2016/11/11

みなさん、家づくりやリフォームを考えているときに、
一度は「リフォームとリノベーションって何が違うの?」という疑問を感じたことはないでしょうか。
どこか語呂が似ていますし、なんとなく混同しやすい二語ですよね。
そこで今回は、リフォームとリノベーションの違いについてお話ししたいと思います。

では、まずはどちらかというと耳なじみのある「リフォーム」からご説明しましょう。
一般的にリフォームというのは、老朽化してしまった建物を新築の状態に戻すことを言います。
どちらかというとマイナス状態にあるものを対象としているでしょう。
例をあげるとすると、外壁の塗り直しであったり、壁紙の張替えなどがこれに当たるといえます。

では、一方でリノベーションはどうでしょうか。
リノベーションとは、今ある建物に大規模な工事を行い、新築の状態より価値を高めることを言います。
先ほど述べたリフォームのように、マイナス状態の修復というわけではありません。
そうではなくて、新築の時以上の性能になるものだと言えます。
デザイン性をより高めるために内装や外装を変えることもこれに当たるのです。

では、その違いをまとめてみましょう。
新築の時と同等、もしくは以下の性能になる工事は「リフォーム」に分類されると言えます。
一方で、新築の時以上の性能になる工事は「リノベーション」に分類されます。
また、意味合いの他にも、工事の規模でもその違いを見ることができます。
リフォームは、設備の変更や修繕、壁紙の塗り替えのように比較的小規模な工事を指します。
これに対して、リノベーションは、間取りのような大幅な変更を要する工事であると言えるでしょう。

いかがでしたでしょうか。
リフォームとリノベーションの違いがご理解いただけたでしょうか?
どことなくややこしいこの二つは混同してしまいがちなのですが、要点をおさえると理解しやすいかと思います。
ぜひこちらを参考にして、頭の片隅にでも置いていただけたら幸いです。